百花繚ラン 最終日

静岡の肉弾戦車と恐れ慄かれた百花繚ランの快進撃も終わりを迎える時が来た、、、
ということで、最後のブログは サイコーにクールでナイスでインプレシッシブなメンバーたちを振り返ります!

1.ボンバヤシ

別名:浜松のガラムマサラ
きょうのブログ担当でもある。初日ほとんど初対面の人たちを1時間以上待たせるという失態を犯したポンコツ。百花繚ランで初パンクをやり遂げたパンクなやつだ。

自分のことな描きづらいので次行きます(☝΄◞ิ۝◟ิ‵) ☝

2.ななこちゃん


前ランに華をもたせてくれたチャリ部女子!名言「カレーは飲み物」をもつほどのカレーマスター。辛いのも好き。入部して日が浅いのにツアーを乗り切ったすごい人。最初はクールな感じがあったけど、だんだん慣れてきて方向音痴キャラが定着しちゃった。北海道出身でもう家に着いちゃってる羨ましいやつ。

3.なみき

別名:清水のサムネキング

百花繚ランのサムネを独占した体育教師感あふれる19歳。口癖は「あー腹減った」。ライスをこよなく愛するライスガイ。先輩たちの飯テロに最も苦しんだ経験を持つ。またグループ1のトラブルメーカー(チャリ)でもあり、虫を惹きつけやすい。メンタルは豆腐。

4.あやのさん

お茶目な性格で前ランを盛り上げてくれた3年の先輩。最初のじゃんけん被害者。メロンを自分の倍食べたほどのメロン好き。流石に腐りかけのメロンは無理だった。しばしば眠たそう。このランを通してハンドルにツノをつけることができた。すこぶる嬉しそうでした。ドスを効かせたときの威圧感は異常。

5.やまかすさん

何気に百花繚ランを誰よりも楽しみにしていた?3年の先輩。ルート作りも担当してくれた。はぴさんに、「おまえ天才だな!」と何度か言わしめたほど、なにかと頼りになる先輩。ただ、コースミスで20㎞余分に走ることになっちゃったことも。タイヤごとパンクしていい感じのタイヤを泣く泣く替えるはめに。ポケモンマスターでもある。じゃんけんは最後の最後に敗北した。

6.はぴさん

我らが大将静キャン四年!前ランで関わった人30人の実績は伊達じゃない。最初から最後まで頼りになる先輩でした。ただ、五日目にはタイヤの不調で涙のお別れ…僕たちは寂しい晩を過ごすことに…。カレーは断然甘口が好み。元部長ということもあってしっかりしており、おちゃめでもある。チャリ部に関する面白エピソードは豊富。先頭を担当したときの安心感はすごい。

3人とも最高の前ランを作り上げようとしてくださる最高の先輩方でした!

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個性あふれる6人が己の個性を最大限に生かした最高の13日間

一言で表すならば、まさしく

百花繚乱



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