誰かが以前「北海道の朝夕は冷える。」と言っていましたがそれは本当みたいですね。
というわけで朝6時、鱗友朝市という朝市に行ってきました。
もっと大きいのを想像していましたが随分とこじんまりとした小さな市場です。
その後は
線路でスタンドバイミーしたり、(今は観光地です。)
神妙な面持ちで音色を吟味する名物ランや
遠くからでも目立つババヘランと遭遇しました。
もちろん、小樽といえばこれ。
開店直撃で御座います。
これでひとつ目標達成。
どうしてこれが大事かといったと、これがまた相当な思い出補正でして、書き出すと長いので割愛させていただきます。
その後は60キロ先の厚田まで向かいました。
これは小樽観光の分の考慮といきなり100キロはきついと考えたためですが…、
正直助かりました。
その日、この辺りは最高気温29度と真夏日寸前までいっているなか、激しめのアップダウンはきつい。
こんな感じで運に味方？されながらも夏らしく茹でトウモロコシで終わりです。
プリ缶使おうとしたらプシュ〜という断末魔と共にプリ缶を1つ使い切った 勝田
＊写真はもう１つのでやりなおしました。
