仲良くなラン!?10日目

朝から、昨日サボって登らなかった山を登りました。
強い向かい風の中50キロで坂道を下った花粉症の僕は鼻水がたなびいていました。

松山までの道中、母恵夢スイーツパークに寄り道

プリンのとても微妙な味に、何も感想を述べることなく食べた男3人

その後は有名な鯛めしやに行きました。
どのおかずでご飯を食べようか迷うほど、どれもうまかったです

コインランドリーの後、道後温泉へと向かい、

あみさんがどんぐり共和国に行きたいと言っていたので自転車を置いて行くことにしました。

どんぐり共和国までの道中、美味しそうなものが見つかる見つかる!

100メートル歩くだけの距離で2回もじゃんけんしてしまいました…

そういえば何故か、かつたさんも一緒に行動してました。

こういう流れの時はかつたさんがじゃんけん負けるフラグ立っているのに、そのフラグをぶっ壊してじゃんけん負けて行くあみさんでした。

その後はついに道後温泉!

スーパー銭湯の方がよかったなんて思ってないですよ??全然

でも趣があっていいところでした

今日のメンバー

コインランドリーで、乾燥させたあとの服があったかすぎて、乾燥機の中に顔をつっこみ寝ていた倉りょうた。洗ったはずの服が臭かったら、それはたぶん倉さんのよだれ。

「ハルミ、ここにいたのか」

「随分と探したよ、そして、やっぱり僕は君のことが好きだ。」

ハルミは何も言わなかった。ハルミの視線が下を向く。息を飲む音が聞こえる。傘も要らぬほどの小雨の中、彼はやさしく彼女に口づけした。

この姿はまえラン恒例らしい。

年中無休、朝の8時から22時まで営業している、商売意識高い系どんぐり共和国でぬいぐるみを買えてご満悦あみさん。

今回も行けてよかったですね!

鈴木里苗[19]

隣にトトロを置くことで小顔効果を演出。さらにノーメイクにすることで自身が持つナチュラルさを前面に押し出し、また今年トレンドのブルーのゴアを着用することで全体的にカジュアルな雰囲気に仕上げた、至極の一枚。

病名 

【慢性型多発口元神経麻痺炎】

ご飯を食べるごとに口元にご飯粒をつける。自分で症状に気づくのは不可能に近く、周りに指摘されるしかない。未だに治療法は見つかっておらず、不治の病とされている。ウィルス感染の可能性も懸念されており、今まで、しょうご、あみさんと、似たような症状が現れた。

このランも明日が最後だと思うと胸が苦しい…

素敵な非日常を過ごせた。

いい思い出になりそうです。
温泉で知り合ったお兄さんと何故かラインが続くれいや


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