ボブ「どうもー5日目です。よろしくお願いしますー」
たくみ「あーありがとうございますー ねっ 今ブログ書く権利を頂きましたけどもね」
ボブ「こんなん なんぼあってもいいですからねー」
ボブ「いきなりですけどね。うちのオカンが好きな前ランがあるらしいねんけど、その名前ちょっと忘れたらしくてね」
たくみ「分からへんの? いや ほな俺がね おかんの好きな前ラン ちょっと一緒に考えてあげるから どんな特徴ゆうてたかってのを教えてみてよ」
ボブ「あのー シズキャンの前ランでな、なんでも天気のいい日に阿蘇山火口まで登ったらしいんや」
たくみ「おー トムブランやないか!阿蘇山を天気のいい日に登るなんてトムブランと浜キャンの野崎利尚こと本名エルモの居る班だけやからな。すぐ分かったやん、こんなもん。」
ボブ 「いや俺もボブラウンやと思ったんやけどな、分からへんのやー。オカンが言うには毎朝早起きするらしいねんや」
たくみ「あー ほなボブラウンと違うかぁ あの班は7時起床予定なのに誰も目覚ましをセットせずに2時間も寝坊するからね??しかも優雅に他の班とお話しするから、出発が3時間遅れの11時やからね」
ボブ:「せやけどな、オカンが阿蘇の後に熊本城、馬刺し、あか牛 全部回収したって言うてんねよ」 たくみ「トムブランやないかい。そのムーブメントはトムブランやで」
ボブ「せやけどな オカンが言うには、熊本城でゆっくり遊んだり観光したらしいんや』
たくみ「ほな トムブランとら違うかー。あの班はな時間なさすぎて熊本城滞在1分ぐらいなんよ。前まで行って写真撮っただけやからなー。分からんなー。他なんか言ってへんかった?」
デブ「なんでも、藤井さんが自分から楽しいからと言う理由で先頭したらしいんや」
たくみ「なら、トムブランや。藤井さんだけは先頭したがるからね?いやいやって言ってるけど内心はめっちゃしたがってるで?オレの目はごまかせへんからね?」
ボブ「せやけどな、ブログがなかなか更新されんらしいのや」
たくみ「ほなトムブランと違うかー あの班は更新が早いどころか1日にアホみたいな数のブログを更新するからね??ここだけの話 大富豪で一位以外が書くらしいねん。これ以上更新スピードが上がるなら、オレはホンマに動くからね?」
たくみ 「ホンマに分からへんがな どうなってんねんもう」
ボブ「んで、ウチのショウユイが 女子ランとちゃうか?って言うねん」
たくみ「そんなん 絶対ちゃうわ無駄に身長でかい男やら体格がいい男やらそう思ったらガリガリと小さい男しかおらんやろ!!」
あつと