トム ブラン fifth day

こんばんわ。静大サイクリング部の平部員、竜王と呼ばれてるものです。

今日はあの赤い男の生体地域を発見することができた。

まずはこの写真を見てほしい。

阿蘇山で全力でチャリをこぎ、阿蘇山で用を足してる赤男の情報が寄せられたのだ。それで我々は険しい阿蘇山を登り正体を見極めることにしたのだ。

こちらが阿蘇山へと向かった我々調査隊である。足の筋肉は破裂し、腰が折れ曲がるほどの超山道であったが我々エリート集団は難なく山を乗り越えて行く。

まるで、赤いラスボスに立ち向かう六人の勇者一行である。

赤い男な生息地域は安蘇である。

この有益な情報を得た我々は満足気に下山していった。

これらは下山した熊本で食べた、赤牛と馬刺である。肉はとても柔らかく口のなかで幸せが広がった。未来のサイクリング部と一緒にもう一度食べてみたいものだ。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。


*

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)